“本能寺の変”の真実とは？ 「朗読活劇 信長を殺した男 2021」舞台写真が公開

「朗読活劇 信長を殺した男 2021」の舞台写真が到着した。

本作は売上総数200万部を突破した歴史コミック「信⻑を殺した男～本能寺の変431年目の真実～」の舞台化作品。桔梗と木瓜の2班に分かれて上演され、桔梗には平野良（明智光秀役）、安里勇哉（織田信⻑役ほか）、横田龍儀（豊臣秀吉役ほか）、菊池修司（徳川家康役ほか）、相良茉優（光秀の妻・煕子 役ほか）が、木瓜には鈴木裕樹（明智光秀役）、古谷大和（織田信⻑役ほか）、宮崎湧（豊臣秀吉役ほか）、大崎捺希（徳川家康役ほか）、久保田未夢（光秀の妻・煕子役ほか）が出演。11⽉26⽇（金）～28⽇（日）に東京・神⽥明神ホールで行われた。

なお、Confetti Streaming Theaterでは12月4日（土）までアーカイブ配信が行われるほか、2022年2月上旬にはDVD発売が予定されている。

（C）「朗読活劇 信長を殺した男 2021」製作委員会」／撮影：Kaoru Sasaki