舞台「ROAD59」摩天楼をバックにしたキービジュアル公開＆追加公演決定

舞台「ROAD59 -新時代任侠特区-」のキービジュアルが公開。さらに追加公演の開催が決定した。

お披露目されたキービジュアルには、舞台となる天海区の摩天楼を背にして八薙バクト（演：君沢ユウキ）、氷室ショウ（演：砂川脩弥）、皇賢誠（演：井上正大）、ベネディクト・ロレンツォ・ヴァザーリ（演：蒼井翔太）の4人のメインキャラクターが集結。

追加公演は、12月25日（金）14：00公演。チケット販売スケジュールは公式HP・プレイガイド追加公演最速先行が12月1日（火）12：00〜6日（日）23：59まで。

同舞台は、ブシロードの新たなメディアミックスプロジェクト。脚本を毛利亘宏、構成・演出・映像をヨリコジュンが務め、キャストには君沢ユウキらのほか、前田誠二、白又敦、鮎川太陽、山本康平、京本政樹らが名を連ねる。2020年12月24日（木）～27日（日）に東京・なかのZERO 大ホールで上演。