news 2019/08/07

荒木健太朗が極上文學第14弾『桜の森の満開の下』に出演決定

本格文學朗読演劇「極上文學」第14弾に、「ミュージカル封神演義-目覚めの刻-」で太乙真人役などを務めた荒木健太朗が加わることが発表された。

今作は、第1弾で鈴木拡樹と唐橋充が出演した坂口安吾の『桜の森の満開の下』を描く。極上文學シリーズで唯一映像化していない伝説的な作品。

日本文學の上質な世界観を立体的に表現し、朗読劇スタイルで魅せる。ビジュアルと音楽、組合せが公演ごとに変わるマルチキャスティング制など、演劇のセッションを存分に楽しめる作品となっている。

追加キャスト

▲荒木健太朗

title

Authentic literary reading theatrical literary excellence 14th "under full bloom of cherry tree forest" ~ solitude ~

Original work

坂口安吾

show

キムラ真（ナイスコンプレックス）

script

神楽澤小虎（MAG.net）

音楽・演奏

橋本啓一

劇場・　日程

新宿 FACE
2019年12月7日（土）〜15日（日）

cast

Kentaro Araki
梅津瑞樹
太田将熙
田口涼
田渕法明
轟大輝
松本祐一
三上俊
宮城紘大
山本誠大

語り師：榊原優希、笹翼、高坂知也、ランズベリー・アーサー
具現師：市川真也、今井稜、萩原悠、古見亮大、篠原麟太郎
Others

Official site

Official Twitter

@MAG_play

(c)2019 CLIE/MAG.net

WRITER

							2.5ジゲン!! 編集部